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組織体制

PBL推進支援センターの構成

センター長 神山 貴弥(心理学部教授)
副センター長 伊達 立晶(文学部教授)
(事務局) 教育支援機構教務部今出川校地教務課

センター組織

センター組織図

※画像をクリックすると拡大します。

PBL推進支援センター内規

制定
2009年10月22日

改正
2012年3月 1日
2013年2月14日
2015年3月12日

(設置)
第1条
同志社大学教育支援機構に、PBL推進支援センター(以下「センター」という。)を置く。
(目的)
第2条
センターは、PBL(Project-Based Learning)の推進及び支援を図り、もって同志社大学の教育の進展に寄与することを目的とする。
(事業)
第3条
センターは、前条の目的を達成するために次の事業を行う。
  1. (1)
    PBLに関する調査及び開発
  2. (2)
    PBLの計画、実施、評価に関する支援
  3. (3)
    上記調査、開発及び支援に必要な図書・資料、情報の収集、整理及び情報の発信
  4. (4)
    研修会、研究会、公開講座、セミナー、講習会等の開催
  5. (5)
    同志社大学PBL推進協議会との連携及びその活動に対する支援
  6. (6)
    報告書等出版物の刊行
  7. (7)
    その他前条の目的を達成するために必要な事項
(センター長)
第4条
センターには、センター長を置く。
  1. 2
    センター長は、専任教員の中から学長が委嘱する。
  2. 3
    センターには、副センター長及び幹事若干名を置くことができる。
  3. 4
    副センター長及び幹事は、センター長が専任教員の中から指名する。
(運営)
第5条
センターの運営を円滑に行うため、センター委員会を置く。
  1. 2
    センター委員会は、センター長、副センター長、幹事及びセンター長が委嘱する者若干名で構成し、センター長が議長となる。
  2. 3
    センター委員会に関する事項は、センター長が別に定める。
(事業費)
第6条
センターの事業費は、別に予算で定めるものとする。
  1. 2
    センターは、所定の手続きを経て、委託研究費及びその他の寄付金を受け入れることができる。
(事業成果の報告)
第7条
センター長は、年度の終わりにおいて、事業の実施状況を学長に報告するものとする。
(事務)
第8条
センターの事務は、教育支援機構教務部今出川校地教務課が行う。
(改廃)
第9条
この内規の改廃は、教務主任会議及び部長会の審議を経て、学長が決定する。

附則
この内規は、2015年4月1日から施行する。

組織体制